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Archive2020年05月 1/3

あとがき②

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現代社会ではプラウトさえも、理想主義と見られてしまいがちです。実現への道は平坦なものではないかもしれません。 それでも、私たちはこの理想を現実のものとしなければなりません。そしてそれは実現可能であると思います。 何故なら、今、時代は私たちにとって「追い風」となっているからです。 北海道から沖縄まで、全国の至るところで、志を同じくする方々を通じて神のキが甦り始めています。こうした光の点は、線とつながり...

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あとがき①

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…一人一人がそれぞれの立場で岩戸を開く時 私の提唱する神道経済とプラウトとを合わせて、緊急出版したい。 こういう企画が編集者からもたらされた時、私は正直言ってとまどいを覚えました。 プラウトという言葉は、最近のラビ・バトラ氏の本にも紹介されているので知っておりましたが、日頃の不勉強で、それがどんなものかはよく知りませんでしたし、日月神示の内容や、神道の根本原理と重ね合わせることの出来る接点が果たしてあ...

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共同体モデルの建設②

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「一応は世界一家の型出来るのじゃ。がそれではならん。それを超えて、練り直して、マコトの一家となるのぢゃ」(『春の巻』第29帖)「新しき型はこの中からぞ、日本からぞ。日本よくならねば、世界よくならん」(『春の巻』第47帖) このように、神示には「型」という言葉が頻出しています。そしてその言葉の中には、様々な意味が込められていると思います。 プラウトのような、新しい経済システムを採用した共同体モデルを建設す...

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共同体モデルの建設①

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いきなり一国全土を理想的な社会システムにもっていくことは難しいものがありますし、無理にこれを実現しようとすれば、必ずいろいろな面で支障を来し、頓挫してしまうことでしょう。 物事にはすべて順序というものがあり、階段というものがあります。 神世にひらくには、まず神世の「型」を建設することです。 日本国内において、穢れていない波長の高い地場を選び、有志を募り、そこで自己完結型の共同体モデルを実際に造り、運...

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世界の「型」としての日本②

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人によってはこれを、ユダヤ教のような選民思想と同義にとらえる人もいると思います。それは致し方のないことです。 しかし、間違えてはならないことは、日本は神の国であり、日本人は神の臣民であるからと言って、他の民族よりも優位に位置付けたりするものではけっしてないということです。 むしろ、神の国の臣民であるからこそ、第一に襟を正し、率先してマコトの道に勤しみ、神の威光というものを体現しなくてはならない義務が...

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世界の「型」としての日本①

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日本は世界の「カタ」の国と神示にはあります。 確かに、世界地図を拡げてみれば、日本列島が、世界の五大陸をちょうど寄せ集めたような形をしていることが判ります。 世界の「カタ」の国とは、どういうことでしょうか。 それは、良きにしろ悪しきにしろ、日本に起きたことがプロトタイプ(原型)となり、それがやがて相似形をなして世界全土に波及する、ということです。 日本は古来から「日の本」と呼ばれて来ましたが、これは正...

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エネルギーの自給も可能である

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それからもう一つの、エネルギーの自給問題ですが、これもまた、地下資源の少ない(というよりもほとんど無い)日本にとっては大変に難しい問題です。日本からはもう石炭や石油、天然ガスが産出しない以上、エネルギーの自活など不可能なのではないか…誰しもがそう思うところです。 同じ質問を、私はアナンダ・マルガの方にしてみたことがあります。彼の答えは、日本は本来持っている科学技術力と資本力を最大限に投入すれば、意外...

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食糧の自給とマコトの農業の復活を②

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いかに文明が発達しようとも、農を本とし、一人一人が土と「まつろう」生活を営むことが天地弥栄の基本であります。 ユダヤ人のレオ・ピンスケル氏は、こんなことを著書の中に書いています。「ユダヤ人は、2000年に及ぶ流浪の末、農耕との絆を断ち切ってしまった。…それ以来ユダヤ人は、典型的な商業民族となってしまった。…他の民族ならば自らの国に生き、自らの土地を耕作している。…ユダヤ人は、心ならずも農業を拒否され、年を...

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食糧の自給とマコトの農業の復活を①

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これから資本主義は崩壊することになります。それは歴史の必然であり、誰にもその流れは止められません。 資本主義の崩壊後に、どのような経済社会を形づくっていくか、これが現在、焦眉の急とされるべき研究課題です。 現行の経済システムが消滅した後、混沌の中から、プラウト理論に基づく新しい経済システムが興隆してくるでしょう。 自由貿易体制は廃止され、地域自治による自給自活型の経済圏が各地にできてきます。プラウト...

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日本人には日本人に合った霊性の開発を③

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いささか話が逸れましたが、日本人が何故、瞑想ではなく祝詞に向いているのかということも、日本語の特殊性が今後さらに明らかになっていくにつれ、判ってくることでしょう。 しかし私は、瞑想はよくないと言っているのではありません。人によっては、瞑想が有効に作用する場合もあるでしょう。 ただ、正しい神祀りと祝詞、マコトの祈り、こういったものがキチンと出来ておりますならば瞑想は必要ないであろう、ということなのです...

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