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Archive2022年08月 1/4

ペンタゴン・NSA・グーグルが推進する「神の脳」計画①

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ここまで、闇の支配者たちが金融を通じて重要な技術をいかに一般民衆から奪い、隠してきたかを見てきた。かき集めた科学知識をひそかに培養し、人類を家畜同様の奴隷に落とし込めようとする壮大な計画があることを紹介した。現状を知った読者は、まるで無力な気がしてきたかもしれない。 ただし、完全にあきらめるのは早い。権力内部にも影響を及ぼすかもしれない、新しい動きが起きているからである。その鍵を握るのが「超能力」...

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次の世界はアジアを中心にすべき⑤

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事実上はバビロン独裁と変わりなく、事務処理に長けた従順な国家公務員を抱え、貨幣供給と食料再配分の権限を握ることで、人間を支配する。そうして、彼らの管理に従わないような動きをする者が出れば、物的暴力である警察を動員して逮捕する。銀行に頼らない独自の代替貨幣を回すグループや、ガンを治すような医療器械を発明する人があれば摘発し、さらし者にする。 人間が人間らしく生きられないこんな社会を、あなたはどう思う...

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次の世界はアジアを中心にすべき④

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人類が不幸でいるか幸福になるかは、社会管理技術の問題である。ほかの人たちを含めた社会全体の幸福を目指すなら、日本人や、そのほかのアジア人の考え方のほうが優れている。欧米人が唱えた「市場原理主義」というのは名ばかりで、実は市場が物事を決めているのではない。一見「神の見えざる手」が富の配分を決めているように思わせておきながら、お金は印刷している人たちが陰でちゃっかりとコントロールしている。だから決して...

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次の世界はアジアを中心にすべき③

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「地球は一つ」「人類は一つ」ということではアメリカ人のたくらみと一緒だが、彼らは融和を求める。それに対し、欧米人は優越感があって、ほかの人種に地球の管理を任せると大変なことになるというおごりがある。ほかの民族に支配されると思うと、居ても立っても居られなくなるのだ。 アジア人は根本的に考え方が違う。ほかの種は怖がる対象ではなく、仲良くする対象であり、教えてあげ、また習うものだと思っている。健全な考え...

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次の世界はアジアを中心にすべき②

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「アメリカが潰れたら、中国が利権を引き継ぐのではないか?」 このような心配をする人もいるかもしれない。 しかし、中国のやり方は、ほかを支配しようという発想ではない。外部世界を収奪するのではなく、融合しようとする。一緒に子孫をもうけようという方向で進むだろう。実は暴力より愛のほうがパワーがあって、中国人やインド人、アフリカ人など、いろいろな人種間で結婚し合って地球をシェアする形になれば、世界は安定して...

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次の世界はアジアを中心にすべき①

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ドル暴落によってアメリカが崩壊することで、金融を通じた闇の勢力の世界支配は終わる。彼らが夢みた人間牧場は頓挫する。これからはみんなで納得してから、すべてのことが行われる。共通の夢があれば、協力して形にする社会の到来だ。「宇宙に行こう」と誰かが提案し、賛同が得られれば金融機関もお金を出す。そのために人々は、自分の得意な能力を活かすことができる職で働き、その手助けをする。脚本が知らないところで書かれる...

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アメリカ発の金融危機で暗黒支配は終わる④

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彼らの哲学の基になっていたのは優生学であり、社会は彼らの思うがままにつくり上げられてきた。そのために一般人から肝心な技術を隠し、すべての人類を完全に操ることをたくらんでいる。彼らにとってのみ完全に自由な、究極の人工社会をつくろうと。 ところが今、ドル崩壊によって世界の趨勢が変わろうとしている。彼らが金融を牛耳ることで世界に悲劇をもたらしてきた二十世紀という悪夢が、歴史のゴミ箱に流されようとしている...

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アメリカ発の金融危機で暗黒支配は終わる③

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ドルが崩壊して彼らが力を失えば、一般人の「ヒツジ」たちはテレビを通じて真実を少しずつ教えられるようになる。これまで「陰謀論」と呼ばれていたものが、これからは「一般論」になるだろう。 本来、お金は人間が幸福になるために使われるものであり、未来への投資としてためになるように用途を決めるのが金融の役割である。それが、民衆を管理する技術として使われ、博打の道具になっていた。...

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アメリカ発の金融危機で暗黒支配は終わる②

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一九二八年の恐慌は金融の制度的枠組みは壊れれなかったが、今回の資本主義という仕組み自体がなくなるかもしれない。そうなれば封印された技術が一気に表に吹き出すことになるだろう。なぜなら、支配者たちはFRB(連邦準備制度理事会)を使って貨幣の分配機能を独占することで産業界を束ね、マスメディアを動員して国民を手なずけてきたからである。この権力構造が壊れようとしているのだ。...

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アメリカ発の金融危機で暗黒支配は終わる①

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この確執は、意外な方面から決着がつきそうな様相を呈してきた。その引き金を引く可能性を持つのが金融危機である。 アメリカの株価暴落に始まった今回の危機は、普通の規模ではない。下落幅も大手行への税金投入額も前代未聞だ。おまけにドル自体が信用を失い始めている。一九二九年の世界恐慌より大きいと言われており、ソ連崩壊時のように体制が滅ぶ可能性もある。...

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