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Archive2022年09月 1/3

超能力者部隊を抱えているCIA⑤

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ペンタゴンには、特別遠隔透視部隊がある。もともとアメリカ軍では、超能力研究は心理操作とセットで始まった。第二次世界大戦のとき、敵軍兵士の士気を下げるためのプロパガンダを行うためである。遠隔透視によって敵の基地内の様子や作戦状況をつかみ、戦局にとって効果的な情報を発信した。...

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超能力者部隊を抱えているCIA④

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わたしも今年(二〇〇九年)の一月二十三日に父がこの世を去ったとき、すぐにそれがわかった。わたしのもとに、父がやって来たからだ。無神論者だった父に、「ほら、やはり別の世が存在するでしょう」 わたしはそう声をかけた。 その後、家族から電話で知らせが来たとき、わたしは「もう知っている」と言った。超能力はこれが発達したものと考えられる。...

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超能力者部隊を抱えているCIA③

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夢を見るのは、この現実と違う周波数と共鳴するからである。だから、昔から預言者や超能力者は、夢を分析することを重要視した。特に、眠って初めて見る夢は先の世界から来ると考えられた。 普通の人でも、身内が死んだような場合は、離れた国にいようがすぐわかる場合が多い。「虫の知らせ」というやつだ。...

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超能力者部隊を抱えているCIA②

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われわれが宇宙とつながりを持つ周波数はいくつかある。たとえば、空気中の波動は音として聞こえる。光のある種類は目に見える。空に空間に見える。動いている魂を探知するのは鼻。また、違う種類の科学分析は舌でやる。同じように第六感というものがある。これは混沌世界とのつながりで、夜寝ているときはこちらのほうが強い。...

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超能力者部隊を抱えているCIA①

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超能力と呼ばれる現象も、決して根拠のないことではない。 たとえば、一つの光を二つの分子「フォトン」に分けると、それらは互いに影響し合うことがわかっている。地球の反対側に行ってもそれは連動していり、別の次元でつながっていると考えられる。人間も同じようにエネルギーのレベルで別の次元とつながりを持っているのではないか。...

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さまざまな次元とコンタクトを取る超能力者④

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超能力者はこの現実以外の次元と連絡を取ることができる。インド人は昔からそれを知っていて、技術を発展させるよりも、瞑想によって頭の中で探すことが多い。アメリカが一九六〇年代に宇宙船を出したとき、頭に脳波を拡張する装置を付けたインド人が瞑想をしたこともあった。直観や予言が当たることは統計的に明らかだが、表の科学における確率論では説明がつかない。...

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さまざまな次元とコンタクトを取る超能力者③

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インド哲学は、一番「神の脳」に近い考え方をする。創造と破壊、〇と一という永遠の葛藤の先にある、次元を超越した情報をつかもうとしている。それゆえ、皆さんの脳の中には、これとつながっている部分がある。瞑想では脳みその考えを完全に止めるか、止めると見えてくるものがある。それが永遠である。あらゆる種類のエネルギーはある意味、神様の脳みその中にあると言える。...

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さまざまな次元とコンタクトを取る超能力者②

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この単一次元の思考の限界を突き破るのが、「超能力」である。われわれの先祖はずっと、未来を占う能力を持っていた。いわゆる「第三の目」だが、文明社会ではなるべくそれを開かないように仕向けられてきた。「神の脳」は全知全能だから、このプロジェクトを企てている連中は本来の意味ではあらゆる次元を上から眺められる存在にならなければならない。実際、超能力に注目して、その力を真面目に援用しているのは「神の脳」プロジ...

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さまざまな次元とコンタクトを取る超能力者①

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二〇〇八年九月に欧州合同原子核研究機関(CERN)がスイス・フランス国境の一周二十七キロの地下トンネルで、ビッグバンの再現実験を行った。世界最大級の超伝導電磁石、約千七百台を並べ、真空パイプ内に陽子を走らせて正面衝突させるというものだ。宇宙の謎が解明されると期待されているが、絶対に何もわからない。複雑な要素がまた出てくるだけだろう。 そもそも単一次元でしか考えない、物理学のモデルが間違っているからである...

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人類は知識を独占した脚本家の操り人形⑨

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日本人もトラウマによって洗脳された。 たとえば、広島と長崎の原爆投下や、東京大空襲などは、明らかに必要のないものであった。そのとき、日本はすでに降伏しようとしていたのだから。この“大量虐殺”は、一種の調教のためだった。奴隷をつくるときは、必ずアメとムチで調教する。アメは、戦後の開発の援助である。 そして日本人を、物事を考えない働き蜂に育てるために、自分の意見が言えないような人間を育てる教育が行われた。...

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