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岡本天明のユダヤ崩壊の雛型神業

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mistoshi
皇道大本の行者白山義高…淡路神業に捧げた生涯
鳴門神業に従事した白山義高の神業経緯について『淡路の神秘 エル、エロへ、イスラエル』により辿ってみたい。
この著書は、武智時三郎著であるが、この書の巻頭に白山義高が、「皇道大本の意義、鳴門の仕組を委嘱される」と題して自らの神業経緯を掲載している。
この白山の一文は、皇道大本の意義、ユダヤと日本の和合、神業の地北伊勢等々、多くの密意を秘めているので、必要な個所を要約する。
昭和10年の第二次大本事件も迫ったある日、王仁三郎は、「お前は一宗一派に囚われてはならない。それだから大本には入信しないで、皇道大本の行者になれ」と諭した。
白山をまず事件に巻き込まれないように手を打つ言霊を放った後、「現代は加速度的に、一途に世界は破局に向かって進んでいく。如何なる理由を持たせるにせよ、戦争は戦争へと、全世界は戦場化して、神定の世の終末の審判が始まる。どうした機会で戦争が収捨されるかは、ユダヤと日本の完全な提携によることは、既定の事実である」と予言した。
当惑する白山を尻目に王仁三郎は、「皇道大本は、唯一の救世主(キリスト)を知らせ、宗教の本質(咒)を知らせ、更に直接に、立替立直しの業をする立役者(菩薩)を仕立てるところであるが、方便の上には、立替立直しの雛形を以って教を示すところである。
雛形では、出雲系の大本で、ユダヤを世に出し、日本系の皇道でイスラエルを世に出すところで、いまのところ、この筋道を本当に知らせて置く適材が見つからぬ」と述べた。
そして王仁三郎は、10年後の帝国日本の崩壊を予言し、白山に神業遂行の意志を確認した。白山は、ただちに皇道大本の行者になることを引き受けた。
すると、王仁三郎は、「淡路の神代村という地に大井戸を堀上てもらいたい。然し実際に工事を着手するのは、10年先のことであるから、それまでに、淡路島の古文化遺跡の資料調査をして欲しい」と要所要所の指図をしたという。
その後、大本事件で王仁三郎は身柄を拘束されてしまった。
昭和17年8月、白山は井戸掘着手報告のため、保釈中の王仁三郎に面会した。
このとき、王仁三郎は、次のように白山に指示をしたという。
一、井戸を元井戸と命名し、完成したなら永久保存の措置を取ること。
一、元井戸の一隅にお宮を建てること、完成したなら御神体を授けること。
昭和19年10月に元井戸が完成し、王仁三郎に報告すると、王仁三郎は、銀の短冊に御神号を認め。
「これを御神体とせよ」と白山に御神体を下した。そして、「この御神体は、やがて近江へ移り、更に北伊勢に移す時が来るが、その都度指図する。この雛形行事の上にも、第一に淡路の神秘が開発されねば、『不二と鳴門の大本の仕組』は完成せぬ」と語ったという。
昭和20年の終戦後、白山は王仁三郎との最後の会見となった際、王仁三郎は、白山に次のように告げたという。
「元井戸の御神体を北伊勢に移すことは、皇道大本雛形教の最後の宮殿を建てるのであり、この宮殿を中心として、各宗教が相集い、世界の宗教がこの一堂に会する場面となる」
以上が、白山義高が自ら記した淡路元井戸の神業経緯の要約である。
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