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今の経済では、すぐに地球に人が住めなくなる!

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mistoshi
今日われわれの住む現代社会は、資本主義の発達とともに、大変住みにくい世の中になってきています。
都会では水道水がじかに飲めず。浄水器を付けなければなりませんし、空気さえも安心して吸えません。東京や大阪に限らず、ロサンゼルスやメキシコシティなど、およそ大都会では加速度的に環境汚染が進んでいます。
それはもはや、一都市、一国にとどまるものではありません。オゾン・ホールの拡大、大気中の二酸化炭素の増加による温暖化現象、森林破壊、酸性雨、海洋汚染などなど…。これらは皆、人類の飽くなき慾に基づく経済活動がもたらした悪しき産物なのです。
環境破壊は地球レベルで進行しており、もはや一刻の猶予もありません。人類はあたかも、ガン細胞のように、地球に巣食い、生態系を冒し続けてきました。そして今や、地球は一人の末期ガンの患者のようです。根本的な治療をここで施さなければ、取り返しのつかない事になります。
松下電気の副参事を続けながら、真剣に環境問題について考え、警笛を鳴らしている方がおられました。現在は退社し地球環境ネットワーク『地球村』代表の高木善之さんです。
高木氏の説明は一般庶民にもわかりやすく、要点を突いたもので、衝撃的でもあります。以下、「オゾン・ホール」「温暖化」「森林破壊」「酸性雨」の4つの問題をまとめてみたいと思います。
①オゾン層の破壊について
オゾン層というのは、地上から約20キロメートルの成層圏のところに広がっている、1気圧では笑味ミリメートルしかなく、レースのカーテンと呼ばれています。この層が、私たち地上に生きる生物を、有害な紫外線Bから保護してくれているのです。
②温暖化現象について
大気中の二酸化炭素の濃度の増加に伴い、今、地球の気温がゆっくりと上昇しています。地球温暖化といわれる現象です。
国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)報告によれば、今世紀末までに地球の平均温度が最悪で6・4度上昇すると言われています。
③森林破壊について
本来、大気中に放出される二酸化炭素は、地球上に豊かに存在する森林によって吸収され、新たに酸素が生成されて、大気浄化の大循環が行われています。
ところが、世界の森林面積は既に半分にまで激減してしまいました。国連FAOの報告によれば、100年後には森林がなくなるという警告が出されています。
④酸性雨について
近年、酸性雨の強い雨が世界中で降り出し、各地で被害をもたらし始めたのは、大気汚染が原因です。
車の排気ガスや工場の煙突から放出される亜硫酸ガス、窒素酸化物などの大気汚染物質が空中で硫酸塩や硝酸塩となり、雨に混ざって降ってくるためです。確かに、都内の野外植物園に咲く花々を見ると、どうも咲き方がきたない。これも酸性雨の影響と思われます。
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