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食糧の自給とマコトの農業の復活を①

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mistoshi
これから資本主義は崩壊することになります。それは歴史の必然であり、誰にもその流れは止められません。
資本主義の崩壊後に、どのような経済社会を形づくっていくか、これが現在、焦眉の急とされるべき研究課題です。
現行の経済システムが消滅した後、混沌の中から、プラウト理論に基づく新しい経済システムが興隆してくるでしょう。
自由貿易体制は廃止され、地域自治による自給自活型の経済圏が各地にできてきます。プラウト経済が施行される段階になりますと、第一に重要になってくるのは、食料とエネルギーの自給問題です。
現在の日本の状況からして、これはどちらも死活問題であります。
まず食料自給の方ですが、先進各国が既に軒並み100%の自給率を達成している中で、唯一日本だけが、もはや過去の遺物になりつつある国際自由貿易にすがり、国内農業の衰退には目もくれず、急激に自給率を下げ続けています。
これをまず、早期に100%に戻さねばなりません。とくにコメをはじめとする穀類、大豆などの豆類、野菜や果物などの生鮮食品は国内でまかなえるようにすべきです。大豆に至っては4%という悲惨な自給率です。日本人の食生活にとって不可欠の、味噌・醤油・納豆・油揚げなどの大豆加工食品は、まず市販のものはほとんど全部、外国に頼っていると言って良いでしょう。また塩も、日本はほとんどを輸入に頼っており、“塩断ち”をされるだけで日本人は生き残れなくなります。
そのためには、農業の復活に全力を注がねばなりません。農業といっても、今までのような利益第一主義の金儲け農業ではなく、土壌のエネルギーを活性化させ、健康な土から生まれる作物を生産し、国民の身魂を養うマコトの農業です。
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