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食糧の自給とマコトの農業の復活を②

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mistoshi
いかに文明が発達しようとも、農を本とし、一人一人が土と「まつろう」生活を営むことが天地弥栄の基本であります。
ユダヤ人のレオ・ピンスケル氏は、こんなことを著書の中に書いています。
「ユダヤ人は、2000年に及ぶ流浪の末、農耕との絆を断ち切ってしまった。…それ以来ユダヤ人は、典型的な商業民族となってしまった。…他の民族ならば自らの国に生き、自らの土地を耕作している。…ユダヤ人は、心ならずも農業を拒否され、年をおって農耕への興味を失ってしまった。いつしかユダヤの活動は、不当に商業に偏り、時には肉体的な成長にも有害であった。経済が発達するにつれ、ユダヤはますます都市に集中し、その結果、他民族との摩擦は激しくなり、紛争や反ユダヤ主義を引き起こしてしまった。…われわれは絞殺の危機に直面している。…生き残るチャンスを探さねばならない。すなわち農業に!」(『ユダヤ人はなぜ国を創ったか…建国の父ベングリオンの回想録…』中谷和男・入沢邦雄訳/サイマルラジオ出版社)
これは、そのまま現代の日本人に通じる言葉ではないでしょうか。
私もまた、ことあるごとに、「一人一人が何らかの形で農業に携わる」ことを提唱しています。
ただし、プラウトでは、一国の人口が過度に農業に集中し過ぎると、かえってマイナスの結果をもたらすことが指摘されています。それによりますと、人口の30%から40%ぐらいが直接に農業に携わるべきで、それ以上の割合になると、土地に過度の圧力がかかり、その国が高度に発展することを阻止することになるということです。
私も、何も国民全員が農業になることを勧めているのではありません。「一人一人が何らかの形で農業に携わる」ということは、例えば、ホワイトカラーの人で、直接に農業を営むことが出来ないならば、自分の身体を養ってくれる食糧を提供してくれる農家に資金を提供するなどして、国の農業を支える力となるべきである、ということです。
もし自宅に庭やベランダがあれば、小さな家庭菜園から始めるのも一つの方法です。神示には、「土とまつろう」ことの大切さが強調されてありますから、やはりどこかでお土と接し、お土の気のを頂くことを実践した方が良いでしょう。
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